ここで…ちょっと小休止♬

こんにちは。yukoです。

離婚話…終わると思いました⁉

残念ながら…続きます(;^ω^)

そろそろ 飽きてきた頃かと思うので…

ここで 過去の私の…
恋愛における こじらせ女っぷりをご紹介♬

箸休めとして…気楽にご覧ください(^^)

気づいた時には…
男の人は浮気するもの…という考えが
私の中に根付いていて

でも…
どこかに一人ぐらいは "そうじゃない人 "
王子様のような…

いると信じていていて(´ー`)

だから恋愛とは…その一人を探す旅

アハハ…(*´∀`)
すでに イタイ女⁉笑

絶対的に 自分に自信がなく…
恋愛は 100%受け身

基本 来るもの拒みません

お誘いにはとりあえず応じる

やっぱり…
ちゃんと話してみないと分からないし…

数打ちゃ当たる的な⁉
そういうのもあるかも(;^ω^)

目の前に…
好意を持ってくれる人が現れたら…

自分を好きになる⁉
この時点で まず疑います笑

どういう人か…信用できる人か…
浮気する人か否か…

じっくり見る 目を凝らしてみる
穴が開くほど見る(゜-゜)笑

条件クリアーで…友達以上恋人未満へ

ただし…ここからが長い笑

待ってくれる人=誠実な人

浮気の要素があろうものなら
閉店ガラガラ…シャッター閉じる笑

好きになることもない

相手が本気なのか…
駆け引きの限りを尽くし…試す

浮気しない人なら…安心して好きになる

相手の想いが強いほど
私の本気度もアップ⤴

ただし お付き合いしても…
ブレーキは持ったまま笑

関係が深まると…
情が移るので 特に注意が必要

相手の気持ちを上回らないよう
ブレーキ強めにかける(;^ω^)

重くなりたくないし…
裏切られた時 傷が深くなるから…

相手が自分のものになると…

他に目がいく…他の獲物を探す…

男とはそういうもの…
(と 思ってる笑)

だから 安心させないように…
素直に気持ちを表さない…

あえて他の人に目を向け
気持ちを分散させる…

ちゃんとつかまえていないと
どこ行くか分かんない…と思わせる笑

本気じゃない振り…
一途じゃない振り…

あ~めんどくさい笑

やってるこっちも めんどくさい笑

なんでストレートにいけないのか…
まどろっこしいことするのか…

かなり…屈折していた模様(;^ω^)

いつか離れてしまう…
どこかに行ってしまう…

人の気持ちは移ろいやすく
変わりやすい…

だから 今の気持ち…今考えていること…

" 今 " を確認しないと不安…

あれってなんだろう…

気持ちが見えなくなると…

わざと 波風を立てて
別れ話を持ち掛ける…

これでもか…これでもかと(´-ω-`)

すべては
"傷つきたくないから…"

それにしても 疲れる(>_<)
我ながらしんどいわ…

そして…

ここまでやって離れなきゃ 本物

一気にテンションアップ⤴
ラブラブモード⁉(゚∀゚)

ただ…この人は大丈夫と思って 
後でがっかりすることも(+_+)

二人でいるのに
キレイな人とか スタイル良い人とか…
チラチラ見るじゃん(*´з`) 

あれってどうして⁉

私がいないところで見るのは勝手だけど…
いくらやっても良いけど…

なんで 私の前でやるわけ⁉

こっちは二人の世界に入ってたのに
気分台無し

ったく シラケるわ~(*´Д`)

テンション一気に逆戻り…

実は陰で浮気してんじゃねっ⁉って思う笑

ここが無人島なら良いのに~って
マジで思ってた笑

勝手にむくれて 不機嫌になって…
それでも 口には出せないから…

相手は はてなマーク(。´・ω・)?

あ~そうですか、そうですか

いいもんね~だ(´-ω-`)
そっちがその気なら…こっちはこの気です~

…と 

負けじと 他の人を見る…
興味のあるフリをする… 

相手の上いって…
" カッコいい~" まで言っちゃう笑

だって悔しいじゃん 負けたくないし(*´з`)

" 他の人見ないで " なんて 
口が裂けても言えないし…

だいたい…あれ 情景反射だから
言ったって 無理でしょ(;^ω^)

アハハ…分かってんじゃん笑

好きな人のエッチなところ見るのって…
刺激になるし 嫌じゃないけど

浮気心は見たくない…複雑な女心(-"-)

そんなこんなで私…
面倒くさい限りでした(^-^;

大丈夫ですか⁉ 引いてない⁉笑

今書いてて…
自分でも わけわかんない(;^ω^)

それでも…

あの時の私は…
ああでもしないと心が保てなかった

保ってたとは言えないけど苦笑
少なくとも…私の中では精一杯だった

そして…

そんな私を

何も言わずとも理解してくれたのが
今回の話題の…渦中にいる夫

言葉を 言葉通りに受け取らない…
私の見えない部分を見てくれる…

唯一の相手でした。


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